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2007年08月

信号機の無い交差点(止まれ有)

2007-08-30

信号機の無い交差点(止まれ有)のパターン。

「止まれ」の標識があるところには、
通常、標識とセットで停止線がひかれています。

まずは、歩行者や自転車に注意をするために、
この停止線の位置で一時停止を行います。

ペーパードライバー

車両の安全確認が出来ない位置に停止線がある交差点の場合でも、
必ずこの位置で一時停止を行い、死角から出てくるかもしれない歩行者や自転車に注意します。

停止後は、死角から歩行者や自転車が急に飛び出してきてもいいように、
左右の確認を細かく行いながら、最徐行で前進します。

あまりにも見通しが悪い交差点では、
自車のボンネットを、左右から来る歩行者や自転車に見てもらえるような感じでゆっくりと前進します。

左右の車両が見渡せるところまで前進したら、
再度一時停止を行い、左右の車両に対して安全確認を行います。

まず、車両の直前を通過する右方向からの車両を確認。
左方向からの車両に気を取られて、出過ぎないように注意します。
一時停止 右

そして、左方向も注意。
一時停止 左

この再度の一時停止は、
ペーパードライバーさんの安全確認には、特に重要です。

ペーパードライバーさんにとって、
動きながらの安全確認では、難易度が高すぎ!車両の有無、対象車両までの距離、対象車両のスピードの判断を誤ることも少なくありません。

再確認の際でも、最徐行ではなく、完全停止状態での安全確認を心がけましょう。

また、ペーパードライバーさんは、
片方から近づいてくる車両を待ってる時に、
その車両をじ〜っと見ていることが多いようです。

右からの車を待っている時は、その間に逆方向の左の状況を、
左からの車を待っている時は、その間に逆方向の右の状況を見ておきます。

常に反対側の状況を事前に確認しておくことで、
車両が途切れた時に、すばやく安全に発進することが可能となります。

また、片方からの車両の通過を待ってる間に、
反対方向から歩行者や自転車が迫ってきてる事もあります。

左からの歩行者

常に反対側の状況を事前に確認しておくことで、
そのような歩行者や自転車への確認の見落としも防ぎましょう。

にわとりが首を振るように、細かく左右の安全確認を繰り返えせれば、完璧です(笑)

確認後は、しっかり自車の進行方向に視線を向けて、
発進するようにしてください。

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ウインカーを出すタイミングは、「交差点の手前30m!?」

2007-08-05

教習所では、
「ウインカーは交差点の手前30メートルで出すように」と習ったと思います。

小中学校にあった25Mプールをイメージすれば、
30mという距離の感覚がつかみやすいと思います。

ただ、実際の交通環境の中では、
この「30mという距離」に融通を持たせた方が良い場面が多々あります。

より安全に走行するためには、この30mを「絶対に30m」ではなく、
平均して30m」と認識した方がいいでしょう。

例えば、郊外の流れの良い道を60km/hで走行している場合では、
交差点30m前でのウインカーでは遅すぎることが多いと思われます。

そのようなケースであれば、少し早めにウインカーを出した方がいいでしょう。

逆に、住宅地を5km/h(小走り程度)で走行している場合に、
同じ30m前にウインカーを出すとどうでしょうか?

曲がりたい交差点の手前にもう一つ交差点があるかもしれません。
他の車に手前の交差点で曲がると勘違いされてしまうと危険です。

このようなケースでは、少し遅れ気味にウインカーを出す方が、周りに勘違いされなくて安全でしょう。
 
ウインカーを出すときに大切なことは、
自分の運転する車の意思を、的確に、周りの自動車・歩行者・自転車に
伝えることを意識することが、最も重要です。

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ペーパードライバーレベル1・・・カーブ区間の走り方

2007-08-04

カーブ区間の走行で重要なことは、スピードコントロールと視線移動

特に、カーブ進入時にオーバースピードになっていると、
視線が凝固し、車は視線の先のガードレールなどに進もうとします。

オーバースピード

車は、ドライバーの視線の方向にか進もうとしない事を認識してください。

カーブ区間でのスピードコントロールは、
「入り口ゆっくり、出口すみやかに(速く)」を心がけます。

.ーブの手前の直線区間
カーブ手前の直線区間

カーブ手前の直線区間で、
この先のカーブ全体の曲がり具合を予測します。

カーブ入り口付近の見えている所だけを注視するのではなく、
カーブの奥の方がどうなっているかを予測しておくことが大切です。

▲ーブ直前
カーブ直前

スピード調整は、画像のような、カーブ区間に差し掛かるポイント、
ハンドルを切り始めるポイントで、最もスピードが落ちるようにします。

どのくらいスピードまで落とせば良いかというと、
カーブの出口側の方向に、余裕を持って視線を移動できるスピード
まで減速してあげます。

少しでも、この進入スピードが速すぎると、視線が固まってしまいます。

視線が固まると、ギクシャクした曲がり方となり、
スムーズに、カーブ区間を通過することができません。

ぅーブ中盤〜後半区間
カーブ区間

勾配のないカーブでしたら、カーブ中盤で、
右足をブレーキペダルからアクセルペダルへと踏み替えておきます。

この時点で、ブレーキの必要があるとしたら、
進入時にオーバースピードだということです。

ペーパードライバーさんは、やりがちです。

カーブ区間が長い場合は、
スピードを維持する程度にアクセルを踏んであげます。
(まだ加速はしないように!)

ここでも視線移動に注意が必要です。
なるべく、進行方向の先の方を見るようにします。

ゥーブ区間出口
カーブ出口

カーブの出口、直線部分が見えてきたら、
アクセルを徐々に踏み足して、加速をはじめます。

アクセルを踏むと、ハンドルには戻ろうとする力が加わります。
その力を感じ取れるように、ハンドルを握る手には、
力を入れすぎないように注意しましょう。

アクセルの操作は、ハンドルを戻す操作と連動させるように、
徐々に踏んでいくと、スムーズに加速することができます。

カーブの出口で視界が開けたら更に遠くに視線を移すようにします。
そうすることで、自然とアクセルを踏みたくなり、ハンドルもそれに伴って自然と戻るようになります。

視線が近くて、ハンドルを戻そう戻そうと意識すると、
ハンドルを戻し遅れたり、回しすぎたり、ギクシャクしたりしてしまいます。

ペーパードライバーさんは、このタイミングでハンドルを戻し遅れて、
カーブの内側のガードレールや縁石にぶつかっていく人がいます。

ハンドルを戻し遅れないコツは、簡単です。

カーブの出口では、道路の内側ではなく、
進行方向に視線を移してあげるようにしてあげましょう。

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ペーパードライバーレベル1・・・直線道路の走り方

2007-08-03

交通量の少ない、まっすぐの道であれば、
ペーパードライバーさんでも、大概の方は走れてしまいます。

それでも、ふらつかないで走行するためには、
ちょっとした注意が必要です。

p8030160.JPG

その注意点とは、視線を進行方向の遠くに置くこと。

上の写真の手前の枠ぐらいの近くを見てしまうと、
車がふらつき安定した走行ができません。

もしこの道路を40km/hぐらいで走行するなら、
奥の枠ぐらいに視線を置く必要があります。

ペーパードライバーさんの中には、教習所時代の事を思い出して、
ボンネット中央部のエンブレムの延長を、車線左の白線を合わせたり、

サイドミラーで、車線両サイドの白線との間隔を確認したりして、
車線内の自車の位置を修正しようとする方がいらっしゃいます。

が、そういった方法で自車の位置確認に有効なのは、
停止状態、または教習所の構内走行のような超低速走行時のみです。

通常走行の際に、そのような確認をしていたら、ふらふら走行になりますし、
前方不注意状態となり大変危険です。

もし可能であれば、運転できる人を助手席に乗車してもらい、
サイドミラーや近くの白線に視線を置かず、しっかりと前方を見て運転し、

「今、車線の真ん中にいるよ」とか「左に寄ってる!」
とかアドバイスを受けるのが一番です。

お一人で練習しなければならない方も、
比較的広い直線道路でしたら、多少左右に寄ってもいいですから、
前方の車線の見え方で、自車の位置を把握するように努めましょう。

その際、交差点等で停車した時に、
ミラー等で自車の位置確認してみるといいでしょう。

自転車に乗る方は、自転車で狭いところを通るときも、
前輪の直前を見て走ったりしまいませんよね。

もっと前方を見て乗っているはずです。自動車も同じ感覚で運転します。

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ペーパードライバーレベル1・・・AT車の特権、クリーピング現象を上手に活用しよう!

2007-08-02

ペーパードライバーレベル1
・・・AT車の特権、クリーピング現象を上手に活用しよう!

歩行者や自転車が多い道や狭くて、非常に危険な道を最徐行で走行する時には、クリーピング現象を上手に活用しましょう。

クリーピング現象とは、AT車で、ATレバーを「P」や「N」以外に選択した時に、車がゆっくりと動く現象です。

みなさんが教習所時代に学んだように、
停止距離は、空走距離 + 制動距離

空走距離とは、ブレーキをかけようとした時から実際にブレーキがかかるまでの間にクルマの進む距離。

制動距離とは、ブレーキが利き始めて、停止するまでの距離のことです。

この空走距離を生じさせる空走時間は、
人間の反応判断時間、ペダルの踏み換え時間などのことで、
どうしても生じてしまうものであり、通常は0.6秒〜0.8秒くらいです。

この間の空走距離は50km/hでは10m、5km/hでは1mになります。

クリーピング現象での最徐行走行に、足をブレーキペダルの上に置いておけば、何かあったときにすぐにブレーキを踏んで対処することができます。

また、クリーピング現象は、駐車する際にも、非常に有効です。

ブレーキペダル上だけの操作で、アクセルペダルと踏み変える必要がありませんので、微妙な速度調整が可能です。しかもハンドル操作に集中できます。

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ペーパードライバーレベル1・・・ブレーキペダルの踏み方

2007-08-01

ペーパードライバーレベル1・・・ブレーキペダルの踏み方

ブレーキを踏んで、止まる瞬間に「かっくん!」
ペーパードライバーさんの運転によくある光景です。

しかし、超ペーパードライバーさんは、
このかっくんブレーキを、気にしないでください。

超ペーパードライバーさんレベルでは、
停止しなければならない場所で、正確に止まれることが大切です。

かっくんブレーキ対処方法は、後ほど掲載したいと思っております。

また、このレベルの練習時に、急なブレーキ操作を経験しておくと、
後々の運転の上達が早いようです。

天候が良い日、交通量の全く無い、早朝の広い道路などで、
急なブレーキ操作をしてみましょう。

スピードは、40キロぐらいからが、いいと思います。
後方に車がいない事を確認した後、前方をしっかり見たまま、
ハンドルをしっかり持って、急ブレーキを掛けてみましょう。

初めは、強いブレーキ、次にブレーキペダルを蹴りつけるような非常に強い急ブレーキをかけてみましょう。

本当に強いブレーキを踏むと、
ABS(antilocked braking system)が、作動します。

このシステムは、車がスピン等しないように、安定させながらの急制動を可能とするもので、最近の車では、ほぼ全ての車種に標準装備となってます。

このABSシステムの作動時、強く踏みつけてるブレーキペダルが、振動を起こします。
その時に、慌ててブレーキペダルから足を離さないように注意しましょう。

この振動は、「ABSが作動してますよ!」という、故意な振動ですので、
短い距離で、安定して停止するには、そのまま踏み続けることが、重要です。

また、教習所時代に教わった昔懐かしいポンピングブレーキ

現代の道路事情(アスファルト舗装)、車事情(ABS装着)では、
強くお勧めしません。

ただ特定の状況・目的での使用では、効果的な場合も無い事はありません。
その目的とは、後続車の追突防止です。

ブレーキ操作と連動して点灯するブレーキランプが、後続車に注意を促します。

ただ、市街地などの通常走行時には、
この後続車の追突防止という目的に限っても、お勧めしません。

「後続車に、フェイントをかけてしまって、逆に追突されてしまう」
という危険を、誘発することがあるからです。

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